旅の醍醐味といえば美しい景色と,現地で頂く美味しい食事。ですよね!
ということで,今回は黒部ダムへの正しい行き方・番外編として,黒部ダムご当地グルメ編をお届けします。
黒部ダムへの正しい行き方続・黒部ダムへの正しい行き方はこちら)。

まずはこれから。

 

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展望台名物,『ふんわりクリーム大福』です。
黒部ダム展望台の屋上売店で頂くことができます。
ここでは塩・抹茶・いちごの3種類の大福があり,写真は塩クリーム大福。各¥170で購入可能。
中にはつぶあんと生クリームがしっかり詰まっていて,控えめな甘さとほんのり塩味が体に染みます。
程よく冷えていて,長い階段を登りきった体の疲労を冷たさと甘さとしょっぱさが癒やしてくれます。
ご当地スイーツって,イマイチなものも多いですが,これは美味しくてお薦め!
¥400でコーヒとセットにすることも出来るので,屋上展望台の壮大な景色と一緒にお召し上がりください。

最近流行りのご当地サイダーもしっかりあります。

 

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『ハサイダー』
これ,見たことないなぁ。と思ったのもそのはず,黒部ダムの長野側に通じる大町市で開発されたものなんですって。
大町側からダム建設のために掘り進めていた大町トンネル。途中で大量の地下水と土砂を含む破砕帯(はさいたい)と呼ばれる軟弱な地層に遭遇し,工事は難航を極めたそうです。
その苦労の末に完成した大町トンネルとトロリーバス開通50年を記念して作られたのがこのサイダー。
因縁の破砕帯の湧き水を原料に使用しています。
『葉サイダー』かと思ったら,
“破砕+サイダー”で『ハサイダー』。ダジャレだったんですね。
甘さ控えめのスッキリとした飲みくちで,ネーミングセンス以外はどなたにでもお薦めできます。

変わり種としては,こんなのもあります。

 

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『黒部ダムカレーソフト』。
「カレーはデザートだ。以外にイケる・・・」のキャッチコピーがカレーのスパイスのようにピリリときいていまね。
そうですか,“以外にイケる”ですか。“・・・”に後ろ髪が惹かれますね。
この日はもうお腹いっぱいだったこともあり,残念ながらトライできませんでした。
勇者の登場をお待ちしています。

ソフトクリームも意外にイケるのかもしれませんが,本命はやはりこちら。

 

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『黒部ダムカレー』です!
写真の右が辛口グリーンカレーの『黒部ダムカレー(¥1080)』で,お隣が中辛口ビーフカレーの『アーチダムカツカレー(¥1240)』。
まさに双璧。
黒部ダムにやって来てからには,これを食べずに帰れない!というほど定番&大人気の商品です。
写真では分かりにくいかもしれませんが,ご飯がアーチ型のダムになっていて,ほうれん草ベースのグリーンカレーがダム湖の湖面を,ヒレカツがダムに佇む流木とガルベ(観光船)を表しているそうです。
お昼時は当然のように満員で,行列の覚悟も必要です。
でも,せっかくここまで来たのだから!
ダムのほとりで頂くダムカレー。
レストハウス内で絶賛発売中です。

 

駆け足でクロヨンご当地グルメを案内しましたが,今日ご紹介したのはほんの一部。
他にも地ビールやご当地スナック,各種お土産など色々なクロヨンの味を堪能することができます。
思い出とお腹をいっぱいにして,黒部ダムへの旅をお楽しみください。