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皆さんは、立山カルデラをご存知でしたか?

立山黒部アルペンルートのすぐ隣に、立山火山活動とその後の侵食によって作られた立山カルデラがあります。カルデラはポルトガル語で鍋という意味で、火山の活動によってできた大きな凹地のことだそうです。立山カルデラも、ちょうど深い大鍋のようになっているのが下の写真からも分かると思います。

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↑この地図写真は立山カルデラ砂防博物館パンフレットより

立山カルデラはまさに立山の秘境です。というのも、普段は一般の方は立ち入り禁止で、許可された人しか通ることが出来ないからです。
それもそのはず、未だに崩落の危険がありますし、流出すれば富山平野が1 – 2メートルは埋没してしまうといわれるほどの大量の土砂がカルデラ内に残っているので各所で100年以上も続く砂防ダム工事が行なわれ続けています。

でもこのカルデラ内に訪れることができるツアーがあります!それは立山カルデラ砂防博物館が行なっている、 「立山カルデラ体験学習会」です。2008年に特別に取材許可を頂き、このツアーに参加させていただきました。 カルデラ内にある豊かな自然、土砂災害から私たちを守る巨大砂防ダム、今や幻の立山温泉の跡地、神秘的の池、・・・魅力いっぱい冒険心をくすぐるこの体験ツアーの様子をお伝えします。

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▼立山カルデラの訪れた所を番号順に紹介していきます。
11-torokko21-toho31-bas41-bas51-bas61-tohobas71-toho81-bas9
▼立山カルデラ体験学習会について
カルデラ