雪不足のため営業開始が遅れていた立山山麓スキー場ですが,大晦日の日からようやく全面滑走が可能になりました。
待望のオープン!早速行ってきました。

こちらが立山山麓スキー場のゲレンデマップ。

 

gerendemap

 

スキー場では大抵こうしたMAPが用意されていますが,常連さんならともかく,初めてのゲレンデだと感じをつかむのは難しいですよね?
そこで今回は実際のゲレンデがどんな感じなのか,ご紹介したいと思います。

まずはゲレンデマップにある山麓駅からゴンドラに乗り込みます。

 

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ちなみにゴンドラに一番近い駐車場は一番奥,家族村という看板のある駐車場になりますので,ゴンドラを利用される方はそこまで向かうと便利です。
この日はお正月休みということもあって,乗り場も混雑していました。
ゴンドラに乗り込むと
途中,こんなゴンドラに遭遇。

 

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左側が普通のゴンドラ。右側が山麓スキー場曰く,金色の「ハッピーゴンドラ」。
全80台あるゴンドラの内1台だけの仕様で,外側だけではなく内装も全て金色なんだそうです。
幸運(?)にも乗られた方はどんな感じなのかぜひ教えてください。

約10分ほどで山頂に到着。

 

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この日は残念がら曇りがちのお天気でしたが,晴れた日には美しい山々や富山平原を一望することができます。
ゲレンデマップをご覧頂くと分かる通り,立山山麓スキー場はあわすのスキー場とらいちょうバレーエリア,極楽坂エリアに別れています。
その中でらいちょうと極楽坂エリアは共通リフト券,あわすのスキー場は別料金制になっています。
今回ご紹介しているのはらいちょうと極楽坂エリアですね。

まずはおそらく最も利用者の多いパラダイスゲレンデ。
ゴンドラ降り場から道なりに降りていき,この看板を目印にらいちょうバレーエリア方面に向かってください。

 

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こちらがパラダイスゲレンデの様子。

 

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パラダイスゲレンデは中級者用となっていて,
難易度★★☆
コブ度★★☆
という感じ。
(数値は個人的な主観に基づいています)
山頂付近はなだらかなコブ斜面になっていて,コブの練習に最適。

 

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この斜面の左側は普通の斜面になっているので,コブが苦手な方でも大丈夫です。
降りるとすぐに第5ペアリフトがあって上まで戻れるため,この斜面を中心に楽しむスキーヤー,ボーダーも多いんです。
個人的にも一押し!です。

 

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この第5ペアリフトを過ぎてしばらく滑っていくと,このスキー場一番のコブ斜面が現れます。

 

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ここは未圧雪のコブ斜面になっていて,
難易度★★★
コブ度★★★
文句なしの星3つ。
この日も沢山のチャレンジャーが攻略を楽しんでいました。
もちろんこのコブを回避して下まで降りて来られるのでご安心下さい。

そしてコースはユートピアゲレンデ(難易度★☆☆,コブ度☆☆☆)となり,本来なら第2,第3ペアリフトへと向かうのですが,ここが今回最大の問題点。
実はこのスキー場の地権者の一人が今回土地の賃貸契約を拒否されたため,その第2,第3ペアリフトの利用ができなくなっているんです。
(ゲレンデMAPからも第2,第3ペアリフトが削除されています)
このユートピアゲレンデは初心者用ということで多くの家族連れが利用するコースなのですが,この日は当然まばら。
おまけに立山山麓スキー場唯一のナイターコースなのですが,今シーズンはそのナイター営業も不可となってしまいました。

 

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動かない第2ペアリフト。
もちろん地権者にはそれなりの言い分もあるとは思うのですが,大勢の人が利用するコースだけに,何とか解決して頂きたいですね。

さて,らいちょうバレーエリアのパラダイスゲレンデからユートピアゲレンデまでをご紹介しましたが,もちろんコースはまだまだあります。
ちょっと記事が長くなりますので,続きは『立山山麓スキー場オープン! コース紹介~後編』でご案内いたします!