「弁当忘れても傘忘れるな」

富山にはこんなことわざがあります。
天気の変わりやすい富山,北陸地方。
出かけは晴れていても天気が急に変わるということもよく有ります。
実際富山の天候というと,いつもドンヨリドヨドヨ,雲が垂れ込めていて暗そう…
そんなイメージを持っている方も多いんじゃないでしょうか?
冬は特に。
確かにそんな天気の日も多いです。
でもね,そうじゃない時もあるんですよ。
冒頭のことわざをもう一度見てみてください。

「傘忘れるな」

と言ってますよね?
つまり,出かけるときには天気が悪いわけじゃないということなんです。
富山の天気はいつも悪い,というわけではなくて,コロコロ変わりやすい。が正解。
晴れたり曇ったり,雨が降ったり雪が降ったりというのを一日のうちで繰り返すんです。
実際天気予報で,

「今日の天気は晴れ時々くもり,一時雨か雪になるでしょう」

なんて言っていることもよくあるんですよ。
これじゃあ全く読めないですよね,天気。
でも一つ言えることは冬でもちゃんと晴れますよ!ということ。
特に冬は空気が澄んでいて,立山も一際美しく見えます。
そんな冬の晴れ間に立山を眺めに行ってほしい場所が氷見!なんです。
どうして立山を見に氷見?!と思うあなた。
この写真をご覧ください。
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わざわざ氷見まで行って見てほしいのはこれ,『富山湾越しの立山』です。
この海越しに3000m級の山脈を眺める景色というのは世界でもここ氷見だけでしか見られない光景なんですよ。
特に冬場に(晴れていれば)ハッキリと立山を眺めることが出来ます。

 

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波しぶきも画になりますね。
氷見の海岸線沿いの各地で見ることが出来ますが,お薦めのポイントはやはり雨晴海岸(あまばらしかいがん)でしょう。
場所はこちら。

 

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富山駅からだと車で40分ほど。高岡駅から電車で向かうことも出来ます。
近くで感じる立山の雄大さは言わずもがな。
ちょっと目線を引いて,世界的にも稀な神秘的な佇まいの立山を眺めに氷見に行ってみませんか?
もちろん氷見の魅力はこれだけではありません。
次回,『氷見にも行こう!~実食編』で氷見の美味しいものを食べ尽します!